アメリカの法律
しかし、サプリメントの中には、厚生労働省により保健に役立つ効能が認められた「特定保健用食品」(2003年3月現在で336製品)、不足したビタミンやミネラルなどを補う食品として、成分や機能の表示を認められた「栄養機能食品」に認定されたものもある。また、日本健康・栄養食品協会の規格基準に適合した健康補助食品につけられる「JHFA」というマークが付けられた製品も存在する。サプリメント先進国といえるアメリカでは、科学データの提出義務や情報提供などが細かく定められた「栄養補助食品健康教育法(DSHEA)」が1994年に成立しています。医薬品のように病名を挙げて効能を告げることはできないまでも、症状を明示して効果を伝えることができるようになっています。一方、日本では、サプリメントに対しての明確な規定がまだありません。